若者が選んだ
安倍晋三のことば
feel him from the words
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私たち一人ひとりが、みずから立って前を向き、未来は明るいと信じて前進することが、次の、そのまた次の世代の日本人に、立派な国、強い国を残す唯一の道です。
2013/02/28
第183回国会 施政方針演説 より
(30代 男性)
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アベノミクスと、ひとはこれを呼び、経済政策として分類します。私にとってそれは、経済政策をはるかに超えたミッションです。未来を担う、新しい日本人を育てる事業にほかなりません。
2014/05/30
第13回アジア安全保障会議 より
(30代 女性)
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将来を悲観し、内へ、内へと閉じこもる日本人を育ててしまうなら、それは世界に対する責任の放棄になります。一国のリーダーに、決して許されないことだと思いました。
2013/05/23
第19回国際交流会議「アジアの未来」 より
(20代 男性)
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平和は決して人から与えられるものではありません。我々の手で勝ち取るものであります。自らの手で自らを守る気概なき国を、誰も守ってくれるはずがない。
2018/03/18
平成29年度 防衛大学校卒業式 より
2018/06/18
記者会見 より
(20代 男性) (30代 男性) (20代 女性)
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頑張った人が報われ、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日本経済を取り戻す。
2013/01/01
平成25年 年頭所感 より
(20代 男性)
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まずは強い経済を取り戻していくことです。成長していこうとする気概を失った国に、未来はありません。
2013/01/01
平成25年 年頭所感 より
(30代 男性)
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矢継ぎ早に政策を実現していくことで、成長していく。そうした明るい未来を目指し、国民一丸となって強い日本を取り戻していこうではありませんか。
2013/01/01
平成25年 年頭所感 より
(20代 男性)
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国民の皆様とともに、「美しい国、日本」をつくっていくために、全力を尽くしていく。そのためには、教育の改革、再生が必要であり、これを私の内閣の最重要課題にしていく。
2006/12/19
記者会見 より
(20代 男性)
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あの戦争には何ら関わりのない、子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。
2015/08/14
内閣総理大臣談話(終戦70年) より
(20代 男性)
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世界の真ん中で輝く日本、希望にあふれ誇りある日本を創り上げる。その大きな夢に向かって、この七年間、全力を尽くしてきました。夢を夢のままで終わらせてはならない。
2020/01/20
第201回国会 施政方針演説 より
(20代 男性)