若者が選んだ
安倍晋三のことば
feel him from the words
-
共助や公助の精神は、単にかわいそうな人を救うということではありません。懸命に生きる人同士が、苦楽をともにする仲間だからこそ、何かあれば助け合う、そのような精神です。
2013/02/28
第183回国会 施政方針演説 より
(20代 男性)
-
批判を受ければ受けるほど、「やってやろう」と闘志が湧いてきます。
2015/12/14
内外情勢調査会 より
(30代 女性)
-
"私のポリシーはNever up, Never in。常に狙っていく。「きざむ」という言葉は私の辞書にはありません。"
2017/02/10
日米共同記者会見 より
(30代 男性)
-
私の世代でこの問題に終止符を打つ決意でのぞみたい。
2016/12/12
北方領土元島民との面会 より
(30代 男性)
-
日々の支持率に一喜一憂することなく、与えられた使命に全力を尽くしていきたいと思っています。
2020/05/25
記者会見 より
(20代 女性)
-
今を生きる私たちもまた、令和の新しい時代、その先の未来を見据えながら、この国の目指す形、その理想をしっかりと掲げるべきときです。
2019/10/04
第200回国会 所信表明演説 より
(20代 女性)
-
私が死生観の根本に置いているのは、郷土、長州の幕末の思想家、吉田松陰先生の留魂録の一節です…四時の循環という一節があります。
2004/12/10
寄稿 より
(30代 男性)
-
未来は開かれているとの信念のもと、たじろぐことなく、改革の炎を燃やし続けてまいります。
2006/09/29
第165回国会 所信表明演説 より
(20代 女性)
-
戦前戦中生まれの鍛えられた世代、国民や国家のために貢献したいとの熱意あふれる若い人たちとともに、日本を、世界の人々があこがれと尊敬を抱き、子供たちの世代が自信と誇りを持てる「美しい国、日本」とするため、私は、先頭に立って、全身全霊を傾けて挑戦していく覚悟であります。
2006/09/29
第165回国会 所信表明演説 より
(20代 女性)
-
不可能だと諦める心を打ち捨て、わずかでも可能性を信じて行動を起こす。一人一人が自信を持ってそれぞれの持ち場で頑張ることが、世の中を変える大きな力となると信じます。
2014/01/24
第186回国会 施政方針演説 より
(20代 女性)