Restart 7.8

安倍総理と
歩んだ時代を、
未来に残す。

あの日から立ち上がろう。多くの人々が悲しんだ日でした。
私たちのリーダーが凶弾に倒れ、残されたのは喪失感、悲しみ、将来への不安。

そして今年もあの日を迎えます。
安倍晋三さん、あなたの決意、再び立ち上がる姿が、私たちに勇気を与えてくれました。
あなたの生涯を偲び、振り返り、そして前を向きたい。

未来への不安がつきないからこそ、
安倍総理の時代の事績と意味を辿ること、問い続けることで、
真にあの日から次の一歩を踏み出せるのではないだろうか。

後来ノ種子未ダ絶ヘズ。

敬愛した吉田松陰先生のことばを胸に、次の時代に私たちがどう臨むべきかを共に考える。
ここに「安倍晋三デジタルミュージアム」を開設し、歴史を語り継ぎます。

生涯を振りかえる

reflect on a lifetime

日本の憲政史上、最も長く首相を務めた安倍晋三氏。本セクションでは、数字・生涯・写真のさまざまな側面から、その生涯および功績を振り返ります。

ことばから感じる

reflect on beliefs

安倍晋三氏は、生涯を通じて、多くの人々の心を惹きつけ、人々を動かし、その信念を形にしました。本セクションでは、世代を超えて受け継がれることばに加え、どのような想いが紡がれているかを紹介します。

おもかげを偲ぶ

reflect on memories

安倍晋三氏の首相退任時/逝去時には、国内外問わず、非常に多くの言葉が寄せられました。本セクションでは、そうした感謝の気持ちや深い哀悼の意が込められた言葉の中から、一部メッセージを抜粋し、紹介します。

想いを受け継ぐ

continue to inherit the feelings

安倍晋三氏の信念はどこからやってきたのか。本セクションでは蔵書や訪問した場所などから、足跡を辿ります。

企画概要

project overview

本セクションでは安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクトの概要や活動を紹介いたします。

メッセージ

デジタルミュージアムを通して、多くの方に安倍晋三を思い出し、
大いに語っていただければ嬉しく思います。
主人の残したものが、次世代に受け継がれ、
国や社会について本気で考えるきっかけになることを本人も望んでいることでしょう。

2024.11.12 安倍晋三公式サイトを復旧しました

停止していた安倍晋三公式サイトを復旧対応しました。是非ご覧ください。 尚、復旧サイトのため一部リンクがエラーになる場合があります。メルマガ登録、ご意見・ご感想の募集、お問い合わせなどは対応叶いませんのでご留意ください。連絡先も当時のものになります。 https://archive.abeshinzo […]

2024.06.05 順次新規コンテンツ追加予定です

「リーダーの功績」「年表で振り返る歴史」「写真映像録」「蔵書から学ぶ」「アベログ(ゆかり地MAP)」など、順次コンテンツを更新予定です。追加コンテンツはニュース欄にてお知らせします。

2024.06.05 書籍「若者が選んだ安倍晋三100のことば」が発売されました

若者世代が、安倍晋三氏の国内外のスピーチから「後世に遺したいことば」をそれぞれが選び、「100のことば」として編集しました。 その選んだ理由と解説補足から、日本を代表するリーダーの信念や考えを学べる一冊です。 詳細は幻冬舎のHPをご覧ください https://www.gentosha.co.jp/b […]

2024.06.05 「安倍晋三デジタルミュージアム」がオープンしました

現代史を振り返る企画の一環として「安倍晋三デジタルミュージアム」を開設しました。 安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクトは、若い世代が後世に向けて安倍晋三元総理の志と功績をデジタル上に残すことで、その志と想いを継承し、次世代を育成する有志の取り組みです。 Webサイト「安倍晋三デジタルミュージアム […]

皆様のご参加を
お待ちしています

「安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクト」は、子ども・若者世代が歴史や文化に親しみ、共に育むコミュニティづくりを目指す「一般社団法人 後来ノ種子プロジェクト」の共催で実現しました。

本企画は現代史を振り返る企画の一環として企画されたものになります。

後来ノ種子プロジェクトでは、
・デジタル技術を用い、歴史や文化の語り部をアーカイブ
・歴史や文化を学ぶと同時に文化財などを支援するフィールドワーク
などを企画していきます。

noteでマガジンを定期掲載していきますので、ご支援いただける方は「会員登録」をお願いします。安倍晋三デジタルミュージアムに関連する記事なども今後配信予定です。

本ミュージアムに関連して安倍晋三氏のお写真や動画の提供、取材の申し込み、寄付などは「お問い合わせ」をご確認ください。

皆さまのご支援のほど、よろしくお願いします。