若者が選んだ
安倍晋三のことば
feel him from the words
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復興という言葉だけを叫んでも何も変わりません。
2013/03/11
東日本大震災二周年記者会見 より
(20代 男性)
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目指すところは、投資によって労働者の生産性を高め、手取りを増やすことです。意欲を持って働く人たちが、報われなければなりません。
2013/05/17
成長戦略第2弾スピーチ より
(30代 男性)
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本土復帰から45年を迎えた現在、大田元知事の築かれた沖縄振興の礎の上に、沖縄は、その優位性、潜在力を存分に活かし、飛躍的な発展を遂げつつあります。政府として、沖縄の振興を前に進め、沖縄の明るい未来の構築にできるだけ貢献していくことをお誓いいたします。
2017/07/26
故大田昌秀元沖縄県知事県民葬 より
(20代 男性)
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日本の健康保険制度の中で、医療を皆さんにまさにある意味では公的に担っていただいている。民間といえども、公的な使命と責任のもとで医療行為を行っているということです。
1995/02/07
第132回国会 衆議院災害対策特別委員会 より
(20代 男性)
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我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しいと言っても過言ではありません。
2018/01/22
第196回国会 施政方針演説 より
(30代 男性)
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日本は黄昏を迎えている。そんなことを言う人がいます。決してそんなことはないのです。…今、私たちが何をするかにかかっているのです。
2012/9/25
街頭演説 より
(30代 男性)
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日本外交の目的とは、世界と地域の未来を、確実なものとすることです。さらにその上で、私が願いますのは、日本の未来を生きる若人たちが、たくましくも、チャレンジに立ち向かってくれることです。それをやりやすい環境を生み出すことが、私たち世代の務めです。
2018/09/25
第73回国連総会 より
(20代 女性)
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無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろうと。31年経った今、この予言が当たっていたかどうかではなく、21世紀の日本をどうするか議論していきたいと思います。
2001/11/29
メルマガ より
(20代 女性)
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人間は一人では生きられない。両親がいて家族がいて、そして自分をはぐくんできた環境があります。地域の人たちもいるでしょう。そして国もあり、連続の中で歴史や伝統また文化というものもある。
2007/04/20
第166回国会 衆議院教育再生に関する特別委員会 より
(20代 女性)
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復興の遅れに加え、経済、外交、教育など、様々な面で、国家的な危機に直面しています。こうした危機に立ち向かうのは、並大抵の仕事ではありません。
2013/04/03
第47回 国家公務員合同初任研修開講式 より
(20代 女性)